昼食は意外と大事?

コンビニ

 

健康面では朝食や夕食ほど注目される頻度が少ない昼食ですが、意外と大事なのでスルーは禁物です。昼食の何が大事なのか・・・それは摂取カロリー量です。ダイエット中であったり時間がなかったりで、「忙しいからカロリーメイトだけでいいや」「ダイエット中なので今日はおにぎり1個だけ」という風に済ませていませんか?

 

お昼ご飯の摂取カロリーが少ないこと自体はそれほど問題ないのですが、そのせいで夕食の摂取カロリーが増えることがNG。夕食の量が増えると太ってしまいますので、夕食の量を抑えるためにも昼食はある程度食べるようにしてください。朝食を食べ過ぎることも昼食が減ってしまう原因の一つになりますので要注意です。

 


昼食はカロリーメイトだけでいい?

カロリーメイト

「昼食はカロリーメイトだけでもいい?」時々聞かれる質問ですが、答えは「ダメ」です。上にも書きましたが、昼食を減らすと1日の食事のサイクルが乱れます。そのため個人的には昼食は朝食と同じくらい食べてほしいところです。もし、時間的に無理だという場合には、昼食を2回に分けて食べることをお勧めします。

 

カロリーメイトでいえば、半分ずつを2回に分けて食べるといった感じです。カロリーメイトは1箱400kcalくらいなので、200kcal×2ということになります。ちなみに昼食がカロリーメイト1箱だとした場合、「朝、昼、夕の摂取カロリー目安」に当てはめると朝300kcal、昼400kcal、夕300kcalで合計1,000kcalですので太るということはありません。というか少なすぎるくらいです。

 

ここまで1日の食事のサイクルという面からカロリーメイトを見てきましたが、栄養面からいうとカロリーメイトだけでは物足りない部分があります。カロリーメイトの栄養成分は、チーズでいうと・・・4本入りで400kcal、タンパク質8.4g、脂質22.2g、炭水化物42.7g。タンパク質がちょっと少ないです。ダイエットという意味でも1回の食事でたんぱく質は15gは摂っておきたいところ。

 

可能であれば大豆系お菓子やチーズなどと合わせて食べることをおすすめします。最近ではたんぱく質を多く含んだプロテインバーなどもコンビニでたくさん売られていますので利用するのもいいかもしれません。カロリーメイトと同じくお菓子屋スプーンを使わないので時間がない時でもさっと食べられますよ。

 

脂質については1回の食事としてみるとちょっと多いですが、朝と夜の分を減らせばそんなに問題がある量というわけではありません。ただし、夜が外食という場合にはやめておいた方が無難です。特に居酒屋などの飲み会では揚げ物がたくさん出てきますからね。お魚メインでも脂質は多くなりますので、夜飲み会の時は昼のカロリーメイトはNGだと考えておいてください。

 


カロリーメイトVSおにぎり

カロリーメイトとおにぎり

小腹が空いたときにパパっと手短に栄養を取りたいときに思い浮かべる食品としてカロリーメイトなどの栄養補助食品やおにぎりがあげられると思いますが、これら2つはどちらがダイエット適しているのか比較したいと思います。

 

 

栄養補助食品にはソイジョイやウィダーインゼリーなどいろいろとありますが、今回は引き続きカロリーメイトをご紹介。上にも書きましたが、1箱のエネルギーは400kcal。4本入りなので1本100kcalになります。

 

カロリーメイトには様々な栄養素が配合されていて、空腹だけど時間がないという時に重宝します。手を汚さず食べられるのも便利ですね。

 

ただ、カロリーメイトは栄養補助食品ですから「エネルギー源」。体を動かすエネルギーにするために、小麦粉・油脂・バターなどの食材が含まれています。ダイエット中は、これらを食事でも摂っているのであれば不向きな場合もあります。

 

次はおにぎりについて。おにぎりは1個150kcal程度。と言っても、中の具に左右されます。マヨネーズの入ったもの(ツナマヨなど)・お肉系(照り焼きチキンやソーセージなど)はカロリーが高く、コンビニなど場所によっては200kcalを超えます。

 

食事制限中は、梅、昆布、海苔、野沢菜などカロリーの低い具にしましょう。時々であれば、鮭やおかかでも良いです。

 

また、ご飯を白米から玄米にすれば更にダイエット向き。ミネラルや食物繊維が摂れる上に、歯ごたえがあるので良く噛むことで満足感が得られます。おにぎりはコンビニよりも手作りの方がおすすめ。週末など時間のある時にまとめて握って、冷凍保存しておくと便利ですよ。

 

総合的に見ると、ダイエットのためには中の具も調整できてカロリーを抑えられる「おにぎり」の方が適しています。もちろん食べ過ぎは厳禁ですので注意してくださいね。